56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

世界農林業センサスによりますと、農家数は1,371戸から1,197戸、販売農家数は755戸から630戸、後継者確保できている農家数は229戸から209戸、農業産出額は、市の資料で17億5,000万円から12億3,000万円と、各指標1割から3割減となっており、荒廃農地面積は、農業委員会資料によりますと、18ヘクタールから15ヘクタールの微減と改善しております。   

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

林業についてでありますが、本市における林業従事者数につきましては、2020年農林業センサスの結果で、3経営体となっております。 森林が放置された場合に想定される事態につきましては、林内が暗くなり過ぎて植生が荒れる、土壌が緩くなり、災害が起きやすくなる、地球温暖化防止等の働きが弱くなるなどの事態が想定されております。

丸亀市議会 2021-03-04 03月04日-05号

そこで、議員質問放置森林の対策として、森林経営管理制度導入を考えてはとの御質問でございますが、本市林業経営体数は、2015農林業センサス、農林業経営体調査では僅かに3経営体の登録となっております。このことからも、仮に本市森林経営管理制度を導入しましても、預かった森林委託先が見つからず、集積、集約化は非常に困難と考えられます。   

東かがわ市議会 2020-12-17 令和2年第9回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月17日

農林水産省は11月の末、2020年農林業センサス2月1日調査の結果概要を公表しました。そこで浮き彫りになったのは、長期に続いてきた日本農業の衰退、縮小の流れがさらに加速していることです。重大なのは、担い手減少に一段と拍車がかかっていることです。農業就農人口も、耕作面積もここ数年大幅に縮小しています。日本農業歴史的危機と言えるのではないでしょうか。  

丸亀市議会 2020-12-04 12月04日-04号

本市全体の農家数及び耕作面積でございますが、それぞれ農家台帳及び2015年に実施いたしました農林業センサス数値から申し上げますと、農家数は3,139戸、耕作面積は3,297ヘクタールとなっており、このうち兼業農家につきましては2,598戸、2,620ヘクタールとなっております。次に、認定農業者につきましては、法人以外のものが132経営体、401ヘクタールとなっております。

観音寺市議会 2020-03-09 03月09日-02号

さらに、国勢調査びに農林業センサスの年でもあります。そこで、我々壮志会は、新しい元号、令和初めての3月定例会に、15年を顧みて令和の時代にふさわしいまちづくりのために、壮志、すなわち、夢や目標に向かって強い信念を持って進んでいきたいと思います。市民皆様のなお一層の御指導、御鞭撻、そして厳しい御叱正をお願いいたします。 それでは、順次、通告に従い質問をいたします。 

東かがわ市議会 2020-03-06 令和2年予算審査特別委員会 本文 開催日:2020年03月06日

これは、国勢調査に係る経費と、5年に1回の全国家計構造調査農林業センサス約4年に1度の経済センサス基礎調査令和年度、本年度実施済みですので、その調査に係る経費減額分との差額となっております。  なお、財源につきましては、全額県支出金を充てております。  

観音寺市議会 2019-06-17 06月17日-02号

森賢晃経済部長 議長──経済部長大矢一夫議長 経済部長森賢晃経済部長 ただいまの耕作放棄地についてでありますが、本市耕作放棄地現状につきましては、農林水産省が5年ごとに行う農林業センサス調査値によりますと、2010年調査時の面積は341ヘクタール、2015年調査時は378ヘクタールの面積となっており、この5年間で37ヘクタールの面積増加となっております。 

三豊市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月07日

富山県の農業従事者は、全国を上回るペースで高齢化しており、これはどこの県でもと思いますが、2015年の農林業センサスによると平均年齢が69.2歳、10年前に比べて5歳近く上昇し、今後、人手不足にますます拍車がかかることが見込まれ、地域農業を持続する上でさらなる効率化を求めるためには、ハード的なロボットやAIなどの新しい技術が必要であり、単純に労働力を補うだけでなく、土壌条件や気象、作業記録といったデータ

三豊市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年03月14日

三豊市の耕作放棄地状況農林業センサスから見てみますと、平成22年には1,320ヘクタールありましたが、5年後の平成27年には1,460ヘクタールとなっており、140ヘクタールも増加している状況でございます。そのうち高瀬町では71ヘクタールの増加で、全体の51%を占めており、次いで山本町が33ヘクタールの増加で、24%を占めております。  

高松市議会 2017-12-20 12月20日-07号

2015年の農林業センサスで見ると、農地面積1ヘクタール未満が54%、2ヘクタール未満で見ると78%、経営体では法人・非法人を問わず、全体の経営体の98%が家族経営です。小規模・家族農業は、食料生産以外に、環境保全生物多様性の保護、地域経済活性化農村部における雇用の創出、社会的不平等の是正、景観の維持、文化の伝承など、さまざまな分野で重要な役割を果たしています。

三豊市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年09月08日

先ほど議員御提示の、2015年農林業センサスの台数でございますが、御存じのとおり、市において課税される農耕用車両は乗用のみでございます。先ほど議員のほうからも、歩行用も含めた数というふうな御案内があったとおりでございます。  今後とも法令に基づき、公平性確保納税秩序維持に努めてまいりたいと思いますので、御理解をいただきますようよろしくお願いをいたします。